農業機械事業について
 農業機械は、各種資材と異なり耐久性のある高額資材です。農業機械事業では、北海道農業に適した農業機械の普及を図るとともに、コスト低減へ向けて中古農機の流通促進にも力を入れています。
1.早期予約取りまとめ購買
 予約メリット還元による農業機械コストの低減を目的に、プランター・スプレイヤー・ビート移植機・ビーンスレッシャーなどの畑作機械を中心とした農業機械早期予約取りまとめを全道で実施しています。また、特に春の需要期の注文が殺到する部品類・副資材については、円滑な流通と安価で提供するため、JAのご協力を受け不需要期に取りまとめを行っています。今後もさらに予約対象の銘柄・品目の充実に努めてまいります。
2.系統オリジナル低価格トラクターの取り組み
 ホクレンでは、取引先と連携し、北海道に適した低価格トラクターの取り扱いを行っています。
三菱「大地511」やクボタ「シャイニングホープ」、ジョンディア「ホーク135+」などの取り扱いを行っています。
大地511
シャイニングホープ
ホーク135+
3.系統中古農機事業
 中古農機の有効利用による農業機械コスト低減を目的とした各種中古農機事業に取り組んでいます。
 系統中古農機の流通拠点として全道各地に中古農機常設展示場を設置し、展示場ごとに特徴ある品揃えやフェア(イベント)の開催などを行っています。(平成24年6月現在21ヵ所)
 また、より広域的な中古農機の流通に対応するため、中古農機情報のホームページ「アルーダ」を開設し、中古農機常設展示場の出品機を中心に常時3,000台以上の中古農機情報を画像付で入手できるほか、常設展示場からのお知らせや中古農機展示会に関する情報も入手することができます。アルーダ携帯サイトも開設し利便性の向上に努めています。
4.系統オリジナル商品(部品・副質材)
 ホクレンでは、「ロータリーブレード」「スプレー潤滑油」「エレメント」「コンバイン刈刃」などのオリジナル商品の開発にも力を入れ、皆さまにご活用いただき好評を得ています。